百姓道くねくね

大分県竹田津に一人でやって来た、過疎地をひそかに盛り上げようと目論む男の物語。

田舎生活24日目

 ケール栽培している方が、体調優れず、ということでお手伝い。ケールって青汁や健康食品とかに入っているあれだ。

 

 朝5時から始まり、4人がかりで葉っぱをむしり、コンテナに入れていく。僕は要領を得ないので、コンテナいっぱいになったケールを道路の脇にひたすら積み上げていく。

 

 ケールはキャベツの原種らしく、葉っぱが広がっていき、それをちぎっていくのだが、真ん中はまだ葉が折り重なっており、収穫を早めるためにそれらを外側に開かせる作業もした。

 

 無農薬なものだから、虫食いが凄い。そして、ケールの上を無数の蝶がダンスしているのは、圧巻。みんな求愛してて、ここで卵を産むんだろうな。これはなかなか見られない光景なんじゃないか。

 

 で、あまりにも虫食いがひどいと減点対象らしく、空いている時間は葉っぱについている幼虫や虫を取り除くそう。

 

 これはキツい作業ですよ。ケールいっぱいのコンテナは一つ20キロ。だんだんと重くなってきて、後半になるほど、道路から遠くなってくるから、その分歩く距離も長くなる。

 

 こんなの一日中してたら、体が持たないだろう。改めて農作業の大変さが身に染みる。3時間弱の作業でボランティア。ほんと金のならん事ばっかりしているなあ。

 

 写真は全く関係ないカタツムリ。

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