百姓道くねくね

大分県竹田津に一人でやって来た、過疎地をひそかに盛り上げようと目論む男の物語。

まつや再興2

 とりあえず、店舗あるし漫画たくさんあるし、猫貸本屋でもするかと、別に許可申請はいらんよな、と甘く考えていた。

 

 が、調べてみると音楽でいうJASRACみたいなのが、漫画でもあるじゃん。その名を

 

一般社団法人 出版物貸与権管理センター

 

というらしい。代表理事弘兼憲史かあ。確か黄昏流星群あったな。

黄昏流星群 (1) (ビッグコミックス)

 

 で、単価が523円未満の本の使用料が、252円。アホか!こっちは、5冊で100円とか考えているのに、どれだけ回転させないといけないんだ。

 

 ただ、使用料の免除はあるみたいで、以下のように

 

① 平成12年1月1日以前に旧来からのいわゆる「貸本屋」として営業を開始し、転廃業などをせずに現在までその営業を継続している者

② 貸本対象出版物が1万冊以下の者

 

 なっているが、①および②をすべて充たしている者となっており、①は充たしてないよなあ。

 

 TSUTAYAとか大手がレンタルコミックを始めたから、見逃すわけにいかなくなったのだろう。雑誌、漫画の貸与権は、平成16年から適用されたようで、それ以前は適用除外。

 

 こんな田舎に管理センターの人間が来るとは思えないが、ちと面倒やね。さて、抜け道はあるのかな?

 

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