百姓道くねくね

大分県竹田津に一人でやって来た、過疎地をひそかに盛り上げようと目論む男の物語。

田舎生活15日目

 タイトルは15日目だが、引っ越して来て、そろそろ1ヶ月になる。当初は、まあ何とかなるか、とノンビリ構えてたが、意外や意外、目まぐるしく展開するではないか。

 猫なんかも飼うようになったし。

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 家の前に妙な空き店舗があって、そこで地域のためになるようなお店を作ろうと、いろいろと画策したが、頓挫してしまって、そこで店長やらないか、という話もきた。

 田舎凄いなあ。まだ1ヶ月も経ってないよ、僕。いくら縁のある人間といっても、どんな人間かわからないですよ、僕。それだけ人がいないという事でもあるが。

 家も店舗あるし、そこもぜひやらせてください、なんて言ったら、あれ、お店二つもロハで手に入ったじゃん!という事になるが、大事なのは運営だからね。

 ほんと、田舎は可能性あるよ。何もなけりゃ自分達でやれば、いいんだから。お金なくてもご飯食えるよ。食べ物ぐるぐる回ってるから。

 今日なんて、60代70代80代の方々と僕の4人で食卓を囲み、全く僕らは他人同士。昨今、家族でも一緒に食事をしない中、一体我々は何なんだ。自分でもこの面子でご飯を食べる状況は、笑えてきて仕方ない。

 ネットで助け合うのもいいが、足元ももっと見てもいいんじゃないか。とりあえず、田舎ファンキーよ!