百姓道くねくね

大分県竹田津に一人でやって来た、過疎地をひそかに盛り上げようと目論む男の物語。

田舎生活10日目

 僕はテレビを見ないので、一人で住む分には広すぎる家で、夜は全くの静寂であり、時々冷蔵庫が唸ってるぐらいと、車の通りすぎる音が聞こえるぐらい。

 なぜか夜は音楽を聴く気になれず、敢えて無音。多分、孤独に慣れていない人間は、怖いと思う。家の中の闇って都市の狭い部屋だとあまり感じなかったが、田舎の家は違うね。子供の頃、遊びに来ると、夜トイレに行くのは怖かったし。何でだろうな。やっぱりポイントは木なのかな。

 そんな感覚を久々に思い起こさせ、今日も布団を敷く。
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 朝起きると、まずは布団を押入に仕舞い、座敷の神棚になぜか一礼。