百姓道くねくね

大分県竹田津に一人でやって来た、過疎地をひそかに盛り上げようと目論む男の物語。

田舎生活7日目

 この広い部屋で15年の空き家期間は、全く自分一人の手には余りあるものがある。田舎に家がある人は、容易に想像がつくと思うが、本当にモノが多い。家具はやたら大きいし、引き出しにはいちいちこまごまとした物が入っているし、家中至る所に引き戸があって、食器やら布団やら、もう開かずの扉にしようと決め込んでいる。

 

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 まだ、全然片付かないが、この広い空間で一人暮らすのは、全く寂しく小気味良いではないか。

 

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