百姓道くねくね

大分県竹田津に一人でやって来た、過疎地をひそかに盛り上げようと目論む男の物語。

田舎生活4日目

 先日、挨拶に行ったお寺さんから、我が家の土地の草刈りをするから手伝え、と連絡が来た。空き家になってからも毎年、和尚さんは草刈りをしていて、並の檀家ではなかった事が窺える。

 

 で、これを使って草を刈れ、と言う。

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 えっ鎌かなんかで牧歌的にするものかと思っていたが、いきなりこんな悪魔のいけにえレザーフェイス的なモノを使うとは。p*1

 

 肩にかけ、スイッチを押すと振動が上半身に響き、意外に疲れる。最初は恐る恐る草を刈るが、慣れてくるとオラオラァと残酷な気分になってくるのは不思議なものだ。ほんと、植物のジェノサイドですよ。それに刈った場所から虫がぴょんぴょん出てきて、住み処を追っ払ってるようなものだし。

 

 人間ちゅうのは勝手なものだが、ここで畑を作って、また帰ってきてもらおうではないかと思う次第。

 

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*1:あれはチェーンソーですが